【仕事でも恋愛でも役に立つ】トーク力の鍛え方10選

言いたいことが上手く伝えられなかったり、会話が途切れてしまって気まずくなってしまったりすることはありませんか?相手とコミュニケーションを取るのに最も大切な「トーク力」ですが、学校で丁寧に教えてもらえるわけでもありませんし、人によってレベルはかなり異なります。相手に合わせて自在にトークすることができれば、仕事でも恋愛でも不自由することはありません!

そこでこの記事では、トーク力の鍛え方をまとめて10個ご紹介します。あなたのレベルに合わせて、やりやすそうなものから挑戦してみてくださいね。

トーク力の鍛え方1.笑顔で挨拶


実際の会話が始まる前からもう会話はスタートしている、と言っても過言ではありません。円滑なトークには雰囲気づくりが何よりも重要です。「話しやすい人」「話しかけやすい人」という印象を相手に持ってもらうためにも、普段から笑顔で挨拶を心掛けましょう。

人間、何も考えていないときは笑顔にはなっていませんし、むしろ眉間にシワが寄っているなど難しい顔をしているもの。口角を少し上げ、柔らかい表情をデフォルトにできるようにします。そして誰かから先に言われるのを待つのではなく、自分から率先して挨拶をするように心がけてくださいね。

その際、相手に対して何か気づいたことをプラスして言うのもトーク力が鍛えられる効果的なトレーニングの一つです。

例:「おはよう!髪切った?素敵だね♩」

トーク力の鍛え方2.声の出し方を意識する


声の出し方もトークをする際にはとても重要です。

大きさ
状況に合わせて使い分けることも必要ですが、なるべくはっきりと聞き取りやすい大きさがベストです。

メリハリ
強弱を意識しましょう。大事なポイントは強調し、それ以外の部分は流れるように話します。

スピード
早すぎても聞き取れませんし、遅すぎても相手をイライラさせてしまいます。相手の話すスピードに合わせるのが一番いいです。

トーン
いつもより1トーン明るめの声を意識すると、明るい雰囲気で話しやすい印象になります。

この4つを意識するだけでも大きく違ってきます。

トーク力の鍛え方3.しっかりめのリアクション


会話というものは、自分が一方的にしゃべるだけでは成り立ちません。相手にも気持ちよく話してもらうことが必要です。相手が気持ちよくしゃべれるようにするには、今全力であなたの話を聞いていますよ、というアピールが効果的です。

そのためには、相手が言ったことに対して今までよりもしっかりめのリアクションを心がけてみてください。大げさすぎるのも不自然ですが、意識しないでいるとつまらなそうに見えてしまうもの。表情や声の出し方に少し意識を向け、相手が気持ちよく喋れるようにしましょう。

トーク力の鍛え方4.相手と同じ質問をする


人間誰しも、自分の話を聞いてもらいたいと思っています。相手の話ばかりを一方的に聞かされるのはつらいですよね。話している側は気持ちよく喋っていても、相手は苦痛に感じているかもしれません。円滑にトークを進めるためにも、相手の話を引き出すことが重要です。

心理学的にも、相手が自分に向けてする質問内容は自分に質問してほしい内容であることが分かっています。もし相手に何か質問されたら、自分の答えを言ったあとに「あなたはどうですか?」と自分がされた質問と全く同じことを相手にも聞くようにしましょう。きっと相手は「待ってました!」と言わんばかりに、気持ちよく話し始めるはずです。

トーク力の鍛え方5.自分の会話を録音する


自分が話している声をきちんと聞いたことがある人は少ないと思います。自分が聞こえる自分の声は、人が聞いている声と結構違います。声の大きさや話すスピードも、録音して聞いてみると自分が思っていたものとかなり違うことに驚きます。特に営業職の方などは、自分がよく言ってしまう言葉のクセも発見できるので、録音して客観的に自分のトークを聞いてみるのはとても効果的です。

意外と「え〜と」「あの」「要するに」「なんか」など、本来不要な言葉を多く使っている場合があります。自分では無意識に使ってしまっていますが、聞いている側からしたらかなり不快なので注意しましょう。

トーク力の鍛え方6.相手が言ったことを繰り返す


「相手と同じ質問をする」にも近いのですが、相手が言ったことをただ繰り返すだけでも、相手は「自分の話をしっかり聞いてもらえている!」と感じます。たとえば、「今日電車が遅れてて、会社に遅刻しちゃったんだ」と相手が言った場合、「電車が遅れてたんだ!大変だったね」など、不自然にならない範囲で相手と同じ言葉を使用して返答しましょう。ただそれだけのことなのに、驚くほど相手は自分のことを理解してくれている、と感じます。

トーク力の鍛え方7.否定語をなるべく使わない


相手と会話していると、どうしても意見が合わないときもありますよね。そんなときつい、「でもさ、」「そうかな?私はそうは思わない」など否定の言葉を文脈の先頭に持ってきてしまいがちです。違う意見を持つのは悪いことではありませんが、最初から否定されると相手もいい気持ちはしませんし、「もう話すのをやめよう」と思われ会話がそこで止まってしまう可能性もあります。相手が違う意見を言ってきた場合には、いったん受け止めてから自分の意見を言うようにしましょう。

例:
相手「私は○○だと思う」
自分「あなたは○○だと思うんだね。なんでそう思うの?」

トーク力の鍛え方8.語彙力を高める


何も意識せずにいると、いつも同じ言葉を使ってしまったり、簡単な言葉ばかりを使いがちです。特に程度の大きさを表すくだけた表現「やばい」などが代表的な例ですが、なんでもかんでも同じ言葉ばかりを使うのは大人の会話ではふさわしくありません。同じ内容の話でも、さまざまな表現を使いこなせるようになると話の幅が広がりますし、相手にも知的な印象を持ってもらうことができます。

語彙力を鍛えるためには、読書や新聞を読むのがおすすめです。使えそうな言葉に出会ったら、意識して会話に取り入れるようにすると、その後も自然に口からその言葉が出てくるようになります。

トーク力の鍛え方9.ロールモデルを決める


あなたの周りにも、トークがとても上手だなと思う人はいませんか?つい話に聞き入ってしまったり、相手の話を引き出すのが上手な人です。身近な人を一人モデルに立て、その人のトークを徹底的に観察しましょう。話す内容はもちろん、間の取り方や声の強弱など、盗めるポイントはどんどん盗んで自分のものにしていくと、自然とあなたのトーク力は上がっていきます。

トーク力の鍛え方10.自己紹介を準備しておく

今から1分で自己紹介をしてください。と言われたら、すぐに答えられますか?面接や就職試験のときくらいしか準備しない自己紹介ですが、普段からすぐに言えるようにしておくと何かと便利です。仕事で新しい人に会う場面が多い人はとくに自己紹介の機会も多いので、30秒バージョンと1分バージョンを用意しておくのがおすすめです。実際に時間を測り、録音して聞き直すと客観的に分かりやすい自己紹介なのか判断することもできますし、治すべきポイントが見つかります。

まとめ


トーク力の鍛え方についてご紹介しました。トーク力が鍛えられれば、必ず仕事でも恋愛でも役立ちます。

今まで苦痛に感じていた知らない人との会話を楽しめたり、今まで以上に身近な人と良好な関係を築けるでしょう。トーク力が高いことであなたの人間的な魅力も高まるはずなので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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