気持ちを高めるにはどうすればいい?気持ちを高める方法7選

「気持ちを高めたい」

「気持ちの上がり下がりをコントロールしたい」

あなたもこのように、「気持ちを高める方法」を知りたいと感じているのではないでしょうか。

物事に対し前向きに取り組んでいる時は問題ありませんが、ちょっとした失敗や気になることがあって気持ちが沈み、物事がうまくいかなくなったという経験をした人も多いでしょう。でもどうすれば、沈んでしまった気持ちを高めることができるのでしょう?

今回は、沈んでしまった気持ちを高めるための方法を7つご紹介します。

気持ちを高める前に知っておきたいこと。心と体は結びついている


「病は気から」という言葉があるように、心と体は密接な関係にあります。そのため、心が沈んでいる状態では、体への影響はもちろん行動にも影響が現れます。そうなると、物事がうまくいかず、負のループに入り込んでしまう可能性があるので注意が必要です。

特に現代社会では、人間関係や仕事関係における悩みや心配事など、ストレスを受けやすい環境にいます。そのため、「今は身体が健康だから問題ない」という人でも、不安や抑うつ、恐怖などは消化器系の機能に影響を与えるので注意が必要です。

また、ストレスは心拍数や睡眠パターン、便通などに影響を与えます。その結果、糖尿病や高血圧、偏頭痛を発症する原因になります。心は健康に大きく影響しているので、気持ちを高めることが重要と言えるでしょう。

気持ちを高める方法7選


気持ちを高めると一口に言っても、心は目に見えないものなので、どう高めていけばいいのでしょうか?気持ちを高める方法として以下の7つがあります。

・太陽を体にたっぷり浴びる
・考える時間をなくす
・温かい食事を摂取する
・運動を取り入れる
・深呼吸を取り入れる
・温かいお風呂に入ってゆっくりする
・睡眠時間をしっかりと確保する

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

太陽を体にたっぷり浴びる

気持ちを高める方法の1つ目は太陽を身体にたっぷり浴びることです。昔の日本人は、日が昇るとともに活動を開始し、日が沈むとともに活動を止めて休んでいました。しかし、最近では、電気が普及したことによって、1日中明るい環境におかれています。そのため、従来は「光を浴びる=オン」「暗闇に入る=オフ」といった体のバイオリズムが狂ってしまいます。その結果、体に疲労が蓄積されて気分も沈んでしまいます。

そこで、取り入れるのが太陽の光を浴びるという方法です。体が疲れていてどうしても朝に気持ちよく起きることができないという人も多いと思います。そのような場合には、部屋の電気を消してカーテンを開けて寝るなどの工夫をすると、自然と太陽の光を浴びることができます。効率良く「オン」のスイッチを入れることができるため、朝一の沈んだ気持ちを高めることができるでしょう。

考える時間をなくす

気持ちを高める方法の2つ目は考える時間をなくすことです。昔は新聞やラジオで情報を手に入れていましたが、現在はインターネットやスマホなどでいつでも手軽に情報を手に入れることができます。情報を手に入れやすいということは大変便利ですが、その一方で情報過多の時代になっているため、情報に振り回されて脳が疲労してしまう可能性が高くなります。

「寝る前にスマホを見ても、特に何かを考えているわけではないけど…」と思っている人もいるのではないでしょうか?しかし、人は目から入った情報を処理する際に脳を使うため、意識していなくても疲労がたまります。ただでさえ、日中は人間関係や仕事関係の悩みや心配事などで脳が疲労しています。せめてそれ以外の時間はテレビやスマホなどから距離を置き、脳を休めてあげることも気持ちを高める上で重要と言えるでしょう。

温かい食事を摂取する

気持ちを高める方法の3つ目は温かい食事を摂取することです。海外ではティータイムを重視する習慣がありますが、なぜ重視するのでしょうか?それは、ティータイムでは温かい飲み物を飲むことによって、体温が上がり血行が良くなるためです。

血行が良くなると、体の中を流れる血液量が増えるため、免疫力が高まり病気になりにくい体になります。また、細胞に十分な酸素と影響がいきわたるようになるため、内側から体が健康になります。温かい食事を摂取して体を健康にすることで心も健康になるため、気持ちを高めることができるでしょう。

運動を取り入れる

気持ちを高める方法の4つ目は運動を取り入れることです。温かい食事を摂取することで体温が高くなるという話をしましたが、体を温める方法は運動を取り入れるという方法もあります。

例えば、1日20~30分歩くということを続けるだけで基礎代謝が上がるため、太りにくい体になります。また、新陳代謝が活発になることによって細胞レベルから若々しくなるなど、アンチエイジング効果も期待できます。

特に、体温が低い朝に運動を取り入れると、体温の上昇による気持ちの向上に朝日を浴びることによる気持ちの向上も加わるため、より気持ちを高めることができるでしょう。

深呼吸を取り入れる

気持ちを高める方法の5つ目は深呼吸を取り入れることです。深呼吸には呼吸を調整することによって筋肉や脳の酸素不足を補うという効果があります。そのため、ラジオ体操にも深呼吸が含まれています。

特に、人間関係や仕事関係の悩みや心配事などを抱えている場合には、ため息が増えます。ため息は大きく息を吸ってから吐くのではなく、吐くことが中心になるため、結果的に脳の酸欠につながります。

脳の酸欠につながると、脳の疲労がさらに大きくなって気持ちがより沈んでしまうことになります。そのため、気分が落ち込んだ時こそ、ため息ではなく深呼吸によって脳に多くの酸素を取り入れることが重要と言えるでしょう。

温かいお風呂に入ってゆっくりする

気持ちを高める方法の6つ目は温かいお風呂に入ってゆっくりすることです。温かい食事・運動で体温を上昇させる効果については既に話をしましたが、身体を温めるという点ではお風呂に入るのも効果的です。

最近は「お風呂を沸かすのが面倒「お湯がもったいない」などの理由から、シャワー生活が中心という人もいるかもしれませんが、シャワーではあまり体が温まりません。

お風呂に10分ほどつかれば、体温が1℃上昇すると言われています。お風呂にいい香りのする入浴剤を入れれば、気持ちもリフレッシュすることが可能です。夜お風呂に入って1日の疲れを取ることはもちろん、朝お風呂に入って冷えた体を温めることで、1日の最高のスタートを切ることも1つの気持ちを高める方法と言えるでしょう。

睡眠時間をしっかりと確保する

気持ちを高める方法の7つ目は睡眠時間をしっかりと確保することです。人間は寝ている間に脳の疲労を回復させます。そのため、睡眠時間が足りないと脳の疲労がどんどんたまり、疲労の蓄積に合わせて気分も落ち込んでしまいます。

心に病を抱えているうつ病の患者さんなどは、心療内科の先生から特殊な薬を処方されるのではなく「睡眠薬」を処方されるのが一般的です。睡眠薬を飲むことによって、強制的に脳を休ませることにつながり、気持ちが落ち着くためです。

そのため、気持ちが沈んでしまっている人の場合は、まずはゆっくりと睡眠時間を確保して脳をしっかりと休ませてあげることが気持ちを高める第一歩になると言えるでしょう。

まとめ


心と体は密接な関係にあるため、気持ちが沈んでしまった時は「体調が悪くなる」「行動に変化が現れて物事がうまく進まない」といった場合があります。そのため、充実した毎日を過ごすには、沈んだ気持ちを高める必要があります。

沈んだ気持ちを高める方法は、「太陽を体にたっぷり浴びる」「考える時間をなくす」「睡眠時間をしっかり確保する」など様々です。日常生活に簡単に取り入れることができるものもあるため、継続して取り組むことで充実した毎日を過ごせるようになりましょう。

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