あなたの自己肯定感を高める11の方法&自己肯定感が低い5の原因!

当記事ではあなたの自己肯定感を高める11の方法をご紹介します。それだけでなく自己肯定感が低い人の特徴・原因にも触れています。自己肯定感とは、自分自身を肯定し、様々な出来事を受け入れる感覚のこと。自己肯定感が低いと、自分を認められないため、息苦しさを感じやすくなってしまいます。

また自己肯定感が低いと、他人を認めることも苦手になってしまいます。そのため、コミュニケーション面でも問題が生じてしまうことも。あなたの自己肯定感を高めるためにも当記事を最後までお読みいただければ幸いです!

自己肯定感が低い人の5の特徴・原因!


自己肯定感を高めるためにも、まずは自己肯定感が低い人の特徴・原因を知るべきです。自己肯定感の有無はこれまで育ってきた環境が大きく影響します。

■親の愛情を感じて育った人
■親の愛情を感じずに育った人

この2パターンだと、親の愛情を感じて育った人の方が必然的に自己肯定感が強いです。上記の例のように自己肯定感の差がどのようにして生じるのかをお話します。あなたに当てはまる部分がないかチェックしながら読み進めてください。

①親に虐待を受けていた

親に虐待を受けいていた人は、自己肯定感が低い傾向にあります。本来であれば最も信頼したいはずの両親。その親からの虐待を経験している人は、存在を否定されたように感じて成長します。それに虐待自体が許されることではありませんよね。親に虐待を受けて育った人は、やはり自己肯定感が低い人が多いです。

②親の「褒める・認める」が少なかった

親が「褒める・認める」機会が少ないと人は自己肯定感が低くなってしまいます。例えば、あなたは学生の頃にテストや成績の結果が良くても、親の反応が悪いと感じたりしたことはありませんか?そんな「褒めてもらえると思ってたのに褒められなかった」という経験が多いと、自己肯定感は低くなります。このタイプの人は「自分のことを簡単に認めてはいけない」と感じている人が多いです。

③幼少期に自分で選択させてもらえることが少なかった

子供の頃に自分で選択する機会が少なかった人も、自己肯定感が低い傾向にあります。

■何を食べたいのか?という選択
■何クラブに入るのか?という選択
■どんな学校に行きたいか?という選択
■将来どんな風になりたいか?という選択

人は色々な選択をして成長をしますよね。しかし、こういった機会を与えられることが少なかった人は自己肯定感が持てないのです。あなたは親があなたの人生の選択を決めることが多かったですか?もしも心当たりがあるなら、それが自己肯定感が低くなった原因かもしれません。

④過保護に育てられた

親に過保護に育てられた人も自己肯定感が低い傾向にあります。例えば、親が未然に危険なことを防ごうとすると、チャレンジはできませんよね?このような環境で育った人は「自分はこれができる」という自信を持てません。親が過保護すぎるということは「親がチャレンジの機会を奪う」という行為でもあります。自己肯定感を高めるには、自分で決めた目標を達成することの繰り返しで養われます。そのため、過保護に育てられた場合は達成感を得られにくいのです。

⑤親が話を聞いてくれなかった

幼少期に親が話を聞いてくれなかった経験が多い人も自己肯定感が低いです。話をしっかり聞いてもらえると「わかってもらえた」という感覚が持てますよね?何気なく話したことを聞いてもらえる経験が多かった人は自己肯定感が高いです。しかし反対にこちらの話に理解を示してくれた記憶が少ない人は、自己肯定感が持てないのです。要するに幼少期に親が「こうしなさい」という発言が多かった場合、自己肯定感が高い人になりにくいです。

自己肯定感が低い要因は育った環境による影響が大きい!

ここまでは自己肯定感が低い要因に関してお話をしてきました。ここまで読んだ人の中には、昔のことを思い出してストレスや疲れを感じた人もいると思います。そこで次の項目からは自己肯定感を高めるための具体的な方法をご紹介します。自己肯定感を高めることは大人になってからでも自分自身で高めていくことができるのです。それでは早速、具体的な方法をご紹介していきます!

あなたの自己肯定感を高める11の方法!


ここから先はあなたの自己肯定感を高めるための11の方法をご紹介します。これらのことを必ず行動に取り入れて、自己肯定感の向上に役立ててください!それでは早速、読み進めていきましょう!

【1】ネガティブな自分を許してあげよう!

ネガティブな自分を許してあげることは、自己肯定感を高める大切な手段です。
結論から言えば、自己肯定感を高めるために大事なのは次の3点。

①プラス思考を増やす
②自分のことを認める
③良いイメージを持てるようにする

しかし、これらのことを変えることは簡単ではありません。だからこそ、まずは「自分を認めてあげること」に、まずは集中しましょう。

■うまくやれない
■ネガティブ思考
■悪いイメージばかりしてしまう

これらのことを受け入れてあげるのです。自己肯定感を高めるということは、これらの要素を受け入れるということでもあるのです。プラス・マイナスのすべて含めて素直な思いを受け入れられるように意識しましょう。人は積極的になれる時も、消極的になってしまうこともあるものです。

「自分はこれでもいいんだ」

そんな風に自分を許してあげることも、自己肯定感を高めるために大切な姿勢です。

【2】思い切ってカウンセラーに相談してみよう!

自己肯定感を高めるために思い切ってカウンセラーに相談することは非常に効果的!カウンセラーは人の話を聞き、自己肯定感を高めてくれるプロです。あなたの素直な感情を誰かに話すことは自己肯定感を高めるために大切な要素。

しかし職場などでは本音やネガティブな発言を思ったまま話すことは難しいですよね。とはいえ、そのように自分を押さえ込み続けるとストレスは徐々に溜め込まれます。そしてストレスが蓄積されると、徐々に感情のコントロールができなくなってしまいます。その結果、自律神経がバランスを崩したり、うつの症状が表に出てきてしまうのです。人はそんな状況になる前に必ず少しの違和感を感じているもの。

そして違和感を感じる時は、あなたの心と体があなたにサインを出しているということ。
もしもあなたが違和感を強く感じる状況にいるなら、信頼できるカウンセラーにカウンセリングをすることが大切です。

【3】嫌な人から距離を取ろう!

嫌な人から距離を取ることも、自己肯定感を高めるためには大切な要素です。誰にだって、苦手な上司や同僚くらいはいるもの。そして苦手な人と濃厚に付き合っていくと、人は誰でもストレスが溜まります。そんな思いをするくらいなら、苦手な人とは必要最低限の関わりだけに抑えましょう、嫌な友人や上司・同僚に無理に付き合う必要はないのです。

このように環境をコントロールし、嫌な人から距離を取る勇気を持つことは非常に大切。嫌な人と無理にコミュニケーションを取ろうとする必要は全くないのです。

【4】肯定的に受け入れてくれる人との付き合いを増やそう!

あなたを肯定してくれる人との付き合いを増やすことも、自己肯定感を高めるポイント。自己肯定感を高めるために「他者からのプラスのメッセージ」が重要です。そんなプラス・ポジティブなメッセージを与えてくれる人との付き合いを増やしましょう。あまり難しく考えずに、あなたが「自分を受け入れてくれている」と感じる人と話す機会を増やすだけでいいのです。人が他人から受ける影響は非常に大きいため、この方法はとても有効です。

【5】肯定的な意見には肯定を返そう!

自己肯定感を高めるために、肯定的な意見には肯定で返すことも重要です。あなたは周囲に褒められた時に「そんなことないですよ」と否定をしてしまうことはありませんか?
そんな時は「ありがとうございます」と肯定で返すようにしてください。

これが「肯定的な意見に肯定で返す」ということです。せっかく周囲がプラスの意見をくれているのに、それを自分で否定するのは勿体無いこと。また「言葉は言霊」と言われるように、あなたが自身の口で肯定的な言葉を話すだけでも、自己肯定感は生まれます。だからこそ意識的に肯定的なメッセージには「ありがとうございます」という感謝・肯定の気持ちで返しましょう。

【6】肯定的な言葉を意識的に増やそう!

意識的に肯定的な言葉を使うようにしても、自己肯定感を高めることができます。やり方は簡単で「●●は嫌い」という言葉を減らし「●●は好き」という言葉を増やすだけ。これだけでも自分自身に良い影響が生じます。それだけでなく肯定的な言葉を増やすと周囲の人も心地よく感じてくれます。

反対に否定的な言葉を多く使う人の印象は悪くなってしまいがちです。自分が発する言葉はコントロールができる部分です。そして自分の発する言葉を肯定的にすることは簡単ですよね。肯定的な言葉を増やすだけでも自己肯定感を高めることは可能なのです。

【7】自分の想いを優先するクセをつけよう!

自分の想いを優先するようにすることでも自己肯定感を高めることができます。自己肯定感が低い人の多くは「誰かの役に立たなければならない」という考えを持っています。その考えがあると「自分が何をしたいか?」よりも「他人が何を求めているか?」を優先して考えてしまいます。こういった部分が習慣化されてしまうと、自分自身を抑えるようになってしまいます。そうなると、必然的に自己肯定感は低くなってしまいます。

これを解消する方法は意外と簡単。日常的に「自分はどうしたいか?」「自分は何をしたいのか?」を考える習慣を作ること。自分の想いを大切にすることは、自己肯定感を高めることに直結しているのです。

【8】達成感を自分自身に与えよう!

自分自身に達成感が与えられることでも自己肯定感を高めることができます。「自分にはこれができる」という自信を自分に与え続けるのです。人はできないことができるようになると「成長」を実感することができます。その「成長」という実感が、自分自身を認めてあげることに繋がるのです。

何かを達成することが苦手な人は、1人旅をしてみるのがいいでしょう。特に海外旅行はおすすめです。旅行をするためには、自分自身で決めなければいけないことがたくさん詰まっています。

■どこに行くのか?
■いつ出発するのか?
■どこに宿泊をするのか?
■どこで食事をするのか?
■旅の目的は?
■旅の途中にやりたいことは?

こういったプランニングを自分自身で決めて、行動をするのです。目標に向けて取り組み、それを達成する。これが自己肯定感を高めることに直結していくのです。

【9】「できない自分」も許してあげよう!

自己肯定感を高めるために「できない自分」を許してあげることも重要です。人は誰しもがチャレンジすることにうまくいっているわけではありません。難易度が高ければ高いほど、うまくいかないことが増えるのが当たり前ですよね。そしてチャレンジがうまくいかないと人はショックを受けたり落ち込んだりします。

しかし、そんな時に落ち込んだりするのは勿体無いこと。むしろチャレンジをした自分を褒めて、認めてあげてください。うまくやれない自分を認めつつ、チャレンジを諦めなければ目標に対しての取り組みも次第に上手になってきます。

そして、チャレンジをクリアした時には達成感・自己肯定感が生まれるのです。自分ができなかったことに対して認めてあげることは非常に重要。これができないと、他者に対しても厳しい人になってしまうので注意が必要です。

【10】完璧主義をやめよう!

完璧主義な人は目標達成ができない時に「自分はダメだ」と否定をしてしまいます。そして自己否定が蓄積されると、自己肯定感は高めることができなくなってしまうのです。こういったことを避けるためにも、意識的に完璧主義な考えはやめるべき。少しの失敗や多少のミスなどは誰にでもあること。常に完璧を目指すのではなく、目標に向かっている自分自身を褒めてあげることが重要。常に前進している実感を自分で持てていれば、自己肯定感は自然と高まります。

【11】他人の意見を気にしすぎないようにしよう!

相手からどう思われるかを気にしすぎていると、自己肯定感は高められません。人の意見は時には重要ですが、すべてを真に受ける必要はありません。それよりも大切なのは「自分で決めた目標を達成すること」です。他人の意見に振り回されて自分の人生を歩めないのは勿体無いですよね?それよりも自分のするべきことに注目し、そこに情熱を注ぎましょう!そうすることで自己肯定感は高めることができるようになるのです。

まとめ


あなたの自己肯定感を高める11の方法&自己肯定感が低い5の原因をお話しました。この記事で紹介したことは、今日から取り組めることができることばかりです。どんな人だって、気軽に取り組める内容になっているはず。

だからこそ、今回ご紹介した項目をひとつずつ着実に実践してみてください。焦らずゆっくりでいいので、目標をひとつひとつ達成すること。これは、あなたの自己肯定を高める際に最も大きなポイントになっているのです。最後までお読みいただきありがとうございました。

Next : »
Prev : «