自分を変えたいけどどうすればいい?仕事で困った時の対処法とは

自分がミスをしたり、相手のミスに巻き込まれたりなど、仕事でうまくいかずに悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

「こんな毎日は嫌だ!自分を変えたい!」と思っていても実際に何をどうすればいいのか分からず、もがき苦しんでいる人も数多くいます。

そこで今回は、仕事で困っていて「自分を変えたい!」と思っている人が取るべき対処法を詳しく解説していきます。

自分で突破口を見つけるしかない


周りはうまく仕事をこなしていても、自分は要領が悪くて失敗ばかりを繰り返して、仕事が嫌になってしまったという人もいるのではないでしょうか?最初は「何で失敗したのだろう」「失敗しないように頑張ろう」と前向きに取り組むことができていても、何度も同じ失敗を繰り返してくると、徐々に自信を失ってしまいます。

そうなると、前向きに物事を考えることができなくなって、さらに要領が悪くなって失敗を繰り返すようになるなど、負のループに入り込んでしまう場合があります。そうならないようにするには、何で自分が失敗してしまうのか突破口を見つけて改善していくしかないと言えるでしょう。

仕事がうまくいかない原因を考える


突破口を見つけるには、なぜ仕事がうまくいかないのか考えていく必要があります。仕事がうまくいかない主な原因は以下の通りです。

・プライドが邪魔をする

・自信を持つことができない

・忍耐力が不足している

・コミュニケーションが苦手

それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

プライドが邪魔をする

仕事がうまくいかない人の中には、プライドが邪魔をしている場合があります。プライドは全てが無駄になるわけではありません。いい意味で捉えると「プライド=自信」になるため、前向きに物事を捉えるには必要です。

しかし、そのプライドが仕事効率を下げている場合には注意が必要です。例えば、上司から欠点を指摘されている状況であるにも関わらず、「また説教かよ」などのように、話半分で聞いている状況ではいつまでも同じ失敗を繰り返すと言えます。

また、「他の人に相談することはカッコ悪いこと」という無駄なプライドから、分からないことがあるにも関わらず、独断で進めてしまい、後で大きなトラブルを招いてしまうこともあるでしょう。

自信を持つことができない

最初は、「慣れないことも多いから徐々に慣れよう」と失敗に対して前向きだったとしても、何度も失敗を繰り返すと「次も失敗しないか」「やっていることは合っているのか」など、自分の行動や発言に自信が持てなくなります。

それらを繰り返していくうちに、だんだんと失敗することが不安に感じられるようになり、「怒られないように」もしくは「失敗しないように」と無難な選択をする、他の人の真似をすることで、徐々に自分らしさを失っていきます。一度負のループに入ると簡単には抜け出すことができません。最終的に「どうせミスを繰り返してしまう」「何をやっても失敗する」と不安に身体が支配されます。考えと行動が噛み合わなくなって、失敗しやすくなるでしょう。

忍耐力が不足している

仕事にやりがいを感じて順調にこなしているうちは問題ないものの、毎日仕事が楽しくて充実したものであるとは限りません。失敗して上司から怒られたり、取引先から怒られたりなど、辛かったり苦しかったりする日もあります。

また、自分は精一杯頑張っているにも関わらず、後輩が招いた失敗のせいで、チーム全体で責任を取らされることもあります。このような状況になった時に、「面倒だな」とやる気を失ってしまった人も多いのではないでしょうか?仕事で失敗しやすい人は、これらの状況に対して全て反応して感情的になってしまいます。そうなると、感情に行動が支配されて仕事効率が落ちるため、最終的には小さなミスを繰り返しやすくなるでしょう。

コミュニケーションが苦手

仕事では、社内付き合いのほか社外付き合いも重要になってくるため、コミュニケーション能力が高いかどうかが重要になってきます。

例えば、コミュニケーション能力が低い人が営業の場合は、相手も不安に感じてしまうため、なかなか契約に至らないなど失敗してしまいます。

また、何かトラブルが生じた時に、コミュニケーションを取ることに億劫な人の場合には、助けを求めることができません。プライドの時と同様、独断で勝手に仕事を進めてしまい、後で大きなトラブルを招いてしまうことになるでしょう。

自分を変えたい人の対処法3選


仕事で失敗しやすい自分を変えたいと思っていても、失敗が性格的な部分に起因している場合は、そう簡単に変えることができません。

では、どうすれば自分を変えることができるでしょうか?自分を変えたい人の対処法は以下の3つです。

・プライドを捨てる

・付き合う人を変える

・頭をリフレッシュする

それぞれの対処法について詳しく見ていきましょう。

プライドを捨てる

プライドを捨てるというのは、自分らしさを失うことでも、他人に合わせるということでもありません。あくまでも無駄なプライドを捨てるということです。

例えば、指摘を排除しようとするプライドは不要です。自分の欠点に対する指摘は、自分に「気づき」を与えてくれます。「自分にはこういう欠点があるのか」と受け入れることが、失敗を見直す大きな一歩につながるでしょう。

また、相談することを「恥」と捉えるプライドも不要です。相談してみると、意外と自分が抱えていた悩みが簡単に解決することもあります。プライドを身にまとって大きく見せようとするのではなく、肩の荷を下ろして自分らしく振舞うことが、自分を変えることに大きくつながるでしょう。

付き合う人を変える

付き合う人を変えることによって何が変わるのでしょうか?例えば、マイナス思考の人と一緒にいると、自分はそのような考え方をしていない場合でも、徐々にその考えが根付いてしまいます。

また、「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、マイナス思考の人の周りには同じ思考の人たちが集まってくるため、失っていた自信をさらに失ってしまうことになります。そこで大切なのが、プラス思考の人の近くにいるということです。プラス思考の人は、常に前向きに物事を捉えているため、自信で満ち溢れています。

また、プラス思考の人の周りには同じ思考の人たちが集まってくるため、一緒にいるだけで「自分もできる」と自然に自信が満ち溢れてくるでしょう。

頭をリフレッシュする

「自分を変えたい」と強く思うことも、またプレッシャーとなって自分らしさを失う原因になる場合があります。そのため、自分を変えたい時ほど、頭を「無」にすることが重要です。

例えば、1日の終わりに瞑想するなどです。瞑想することによって、仕事での失敗や不安が頭から消え去るため、瞑想後はスッキリとした気持ちで次に取り組むことができます。

また、山に登ったりパワースポットに行ったりなど、非現実的な環境を移すことで、壮大な景色を見て自分の悩みが小さいことに感じられたり疲労回復につながったりします。頭と身体がスッキリすることで、前向きに捉えることができる自分を取り戻しているはずなので、自分らしい毎日を過ごせるようになるでしょう。

まとめ


忙しい毎日の中で、様々な失敗を繰り返していると、自信を失って「自分を変えたい!」と強く望むことがあります。

しかし、自分を変えたいと言っても、精神的な部分に原因があって仕事で失敗を繰り返している場合には、根本部分を改善するには時間がかかってしまいます。まずは、肩の力を抜いて、「何に原因があるのか」「原因を生み出しているのは何なのか」と、現状としっかり向き合いながら解決策を見つけていくことが重要と言えるでしょう。

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